でじたるフラッパー

AE86 エアコンコンデンサーファン追加

信号待ちなどでの停車中にエアコンが冷えない気がする。
いやもともと走っていても真夏の炎天下ではエアコンが効いてないと思う。
のでエアコンを効かせたいのでエアコン修理を検討。

いくつか修理可能かお店を当たったのですが、
回答は今の互換ガス利用のR12システムで正常にこれは動いているとのこと…。
無常…。

まあ約20年この状態で乗り続けてきたので、
引き続き我慢でもよいのですが、もう歳も歳なので気合と根性だけでは辛いのです…。
少しでも改善したいと方法を探していたところ、
エルリッチジャパンさんにてエアコンコンデンサーファンの追加をご提案いただき、
実施することにしました。

施工は2025年7月の話です。

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エルリッチジャパン オリジナル エアコンコンデンサーファンハーネスキット

作業も実施頂いたので作業風景の写真はありません。

ボンネットキャッチを固定している純正のロッドが干渉するため、
オリジナルのロッドに変更になります。
純正と形状が違うため剛性が変わってボンネットの開け閉めの感覚は変わります。
ロッド無しはぶらぶらになり、ボンネットキャッチが機能しなくなるので、
このロッドがあるだけで全然違います。
エアコン配管もファンを逃がす形で曲げてくださっているとのことです。

ファン用のリレーとハーネスはバッテリー付近に。
FAN電源はバッテリー直で取っています。
動作信号はLINKからだと割当増やしたり配線増やさないといけないですけど、と相談したら、
後期の車はAT車用のコンデンサーファン動作用の信号線がバッテリー脇に出ているとのこと。
自分の車もずっと謎のフリーなカプラーがあると思っていましたが、それでした。
ここからエアコン動作信号を取れて無事に連動して動いています。

コンデンサーファン追加の効果については…。
これは申し訳ないのですが効果を感じられませんでした。
エアコンは追加前以上に冷えた感じはしません。
というのも、かなり前から10プリウスの電動ファン化しており、
エアコン動作時は2機回っている状態で冷えていたようです。

停車中の冷えない問題はアイドリングが1200rpmまで上がっていないことが原因でした。
この当初はカムが264/256だったのでLINKの設定で目標アイドルへのクローズドループを入れたら、
少し冷えは改善しました。
ただ288/288に変更した今はISCVの流量の限界かエアコンONで1000rpmまでしか上がらなくて、
同じ問題でまた悩んでいます。

しかも真夏の炎天下では汗はかかないのですが、
「車内が冷えて涼しい!」まではやはりこのエアコンでは到達できません。
電動ファン2機とコンデンサーファン1機動いて頑張って冷やしてもこのレベルです。
エアコンシステムは正常で配管も結露するぐらいに冷えてると評価を頂くと、
これ以上どうしたら…と思います。

エアコンバリ効きで寒いくらいです。助手席の人はひざ掛け必要です。
って本当にそんなに効くの?そんなAE86に一度乗ってみたいです。

効果が感じられなかったのでネガティブなことを書いてしまいましたが、
冷えが足りないならコンデンサーを冷やすのは定石です。
なのでこのコンデンサーファンに意味が無いということはありません。
「私のAE86のエアコンはコンデンサーの冷却不足だけがエアコン効かない原因ではなかった。」
という話です。
このファンを追加したことで冷えるようになる人もいるのは間違えないと思いますので、
エアコン冷えなくて困っていたら追加の検討は有用です。

一番の解決法は、
「エアコンが効くAE86以外の現代の新しい車に乗ること」
なのは知っています…。軽だって冷えますからね…。


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