昔からトランクに旅行カバンを入れていると、
エグゾーストの熱でかなり温まるというのがいつもでした。
エアコンを効かせたいというところから、
この熱が室内に回っているのは間違えないので何とかしようと。
トランクカーペットを引くことにしました。
実施は2025年8月24日です。
テックアート製3dr用トランクカーペット(縁あり)
トランクカーペットは当然純正品は40年前の物が殆ど。
ヤフオクなどにも汚いペラッペラのものしか出ていません。
これまでそういった状況を見てきて、室内カーペット含め買う気にならず放置していました。
内装パーツの唯一の欠品が前オーナーが剥がしたというカーペット類です。
テックアートさんより、なんとマットではなく!
カーペットがオリジナルで制作されているということで、
良いお値段はしますが新品で購入しました。
テックアートさん曰く、
トランク底面のニードルフェルトは純正の物より厚みを増やして断熱性静穏性アップ
とのことです。
自分で引き取りに行ってきました。
購入時はロール状になっているので持ち帰りも楽でした。
重量はソコソコ。
取り付けに必要な穴はすでに開けてある状態なので、
取り付け自体は既存撤去と留めるだけでかんたんです。
シートキャッチャーの位置もしっかりと切り込みが入っています。
流石AE86を知り尽くしているお店のオリジナルです。
中古とは違いますね。
生地のパイルがしっかり立っています。
生地の質感も純正よりしっかりしているものだと思います。
いや、純正が古すぎるので正しい比較はできないか。
やっぱり新品はいいです。
純正にはない縁の加工です。
色は選べるそうでいくつかあったのですが、
無難な黒にしました。(どの色でも注文生産でした)
純正はシート背面と同じ切り落としそのままです。
ままめくることがあると思うので、耐久性アップを狙って追加しています。(金額もアップ)
このニードルフェルトが厚めです。
3drのフロアパネルに合わせてここもしっかり作られています。
シート背面のカバーとしては一部残っていましたが、
トランク底面は切り取られている純正品との比較。
微妙に大きさが違うような。純正品は古くなって縮んでいるか、カットされているのかもしれません。
残っている部分での比較。
上が純正品。
下がテックアート製の新品。
パイルは寝てしまっているとしても、
ベースとなる下地の厚みが全然違います。
左がテックアート製新品。
右が純正品。
パリッと具合が全然違います。
取り付け
取り付けはまずは既存のカーペットを外します。
カーペットはトランク底面は単に置いているだけ!
固定しているのはリアシートの背面だけです。
ここはネジ3本で樹脂製のバーとカーペットの止め穴をしめているだけです。
それとシート下側にプラスチックのクリップで1シート2か所づつ留まっています。
ネジとクリップを外せばカーペットは外れます。
クリップ箇所は取り忘れ。
カーペットが浮くようになればカーペットを引っ張ればクリップは簡単に抜けました。
簡単に外れます。
シートバックパネルはまあまあ錆びてますが今後もまだまだ使えるでしょう。
とりあえず引いて載せてみたところ。
純正品とのサイズに差があるように見えましたが、サイズはピッタリです。(当然か)
ネジとクリップで固定して完了です。
当然トランクにジャストフィットです。
鉄板が見えないAE86のトランクって初めて見ました(笑)
テックアート製 トランクカーペットの断熱性は高い
使い始めて即感じたのは、
トランクルームに入れているものが温まらなくなりました。
衝撃的です(笑)
断熱性は格段に向上しました。ニードルフェルトの厚みのおかげだと思います。
あのくらいの厚みと素材で変わるのかと半信半疑でしたが、
効果は絶大です。
トランクの中身が温まって困る人はこれ買ったほうがいいです。
普通に乗るにはこれはあったほうがいい。
音に関しては、マフラーより4連スロットルがうるさいので評価不能でした(爆)
浮谷商会 3dr用トランクマット
純正ではトランクはカーペットのみでマットは無いのだと思いますが。
せっかくのテックアート製のカーペットが汚れた場合
リアシート裏もあり大型過ぎて手入れが大変なので、
浮谷商会の3dr用トランクマットも導入しました。
断熱としては二重で効果があると思っているし、
汚れた場合はこのマットだけ洗えばよいので手入れは少しは楽です。
ジャストフィットしますしこちらもお勧めです。
余談・・・
鉄板の上に直に引いていた古いマットがこちらです。
汎用の薄い裏ゴムマットなので断熱性は無く、
トランクルームは温かくなりました。
AE86買ったばかりの頃にトランクが鉄板むき出しで、
今は亡き父親と新聞紙でトランクルームの型を取って既存製品を切って作ったものです。
既製品のサイズなので分割になってますし荒いですが、
こんな物でも長く乗っていると意外と思い出が詰まっているものです。
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