でじたるフラッパー

IIJmio meeting #8(東京会場)に参加してきました。

ほぼほぼ参加報告ブログとなってしまっていますが、

IIJmio meeting #8(東京会場)に参加してきました。

毎回楽しみにしているお土産ですが、
今回はIIJmioラムネでした。
グッピーラムネのオーダーメイドがあったとは知りませんでした。
スタッフの方は良くこういうサービスを見つけてきますね。

 

スポンサーリンク

IIJmio Update

課題から話がはじまりいきなり重要なポイントです。

最近の通信速度について


そして速度コメントに会場爆笑…

この速度低下は何が起こっているのかというと

3月は昼休みの混雑に太刀打ちできなかった。
また正確なピーク需要を把握するのは困難とのこと。
確かにこの時期は昼休み繋がってないじゃないか
レベルで使えないときもありました。

4月は設備の増強もしていたが、ユーザー増加とクーポン増加で
設備を上回る時間が増えてしまった。

5月末の目論見は昼以外は救える程度に大幅増強していたのだが、
正確なピーク需要が分からないために夜間のトラフィックが足りていなかった。

対数グラフや分布を見ると○の部分が目立って悪く
体感印象を悪くしているよう。

更に6月7月でさらなる増強をしたが昼は緩和できないにしても、
最近は夜間でも数メガ出る程度には持ち直しているようです。

ユーザーとしては一番知りたいところかと思われるところが
最初で会場の心をキャッチしていたように思えます。
混雑緩和に関しても積極的に取り組まれている事がわかりますので、
安心して使っていけそうです。

iPhone・iPad LTE接続の安定性向上

トークセッションで詳しく説明されていましたが、
ニュースサイトでも話題となっていた
てくろぐにて配布されているAPN構成プロファイルの対策品です。

 

みおふぉん教室

今回のみおふぉん教室は
乗り換えの勧め方の話でした。

「進め方」では無くて「勧め方」です。
体験談を使って説明されており、
ケーススタディとなっています。

FOMAガラケーをスマートフォンに

佐々木さんの事例でした。
ドコモメールを利用し続ける点は私も行っている点であり、
更に言うと非常に躓くいいますか、ハードルが高い部分でもあります。
メーラーも「CosmoSia」は私も利用しており特に問題は無いですし、
絵文字なども使えるのでお勧めです。

非常にポイントポイントを押さえている印象があり、
自分の使い方からも共感できる方法でした。

最初はやはり必要無いと思うそうで、
その辺に落ちているスマートフォンから使わせてみることがポイントのようです。
で、使い始めるとその辺に落ちているスマートフォンでは
なんかモッサリしているとなるので買い換えるということになるようです。

知人女性の母親にSIMフリータブレットを提案する

IIJ村越氏のケースです。

知人女性の母親というところがミソですね…。
難しいというか困難な雰囲気が漂ってきます。

要件が色々あります。。。

それを受けての提案…営業的です!
会場は爆笑でした。

Yogaタブレットはスタンドが便利だったとのこと。
ただメーカーの国などやはり気にするようでその点は厳しいとのこと。
まあ初心者はそうですよね。。。

いざ引き渡してみると…

パケット大解放!
Youtubeを流しっぱなしで寝たそうです。
私の使い方だと動画を外出先で見ないので2GBなんて2ヶ月くらいかけて使うんですが…。
3日で2GB使い切りしたとのこと。


顧客が本当に必要だった物

会場大爆笑でした。

慣れていない人分かっていない人ほど容赦なく動画コンテンツを見る
想定されるケースとして良く聞く話な分だけ良い事例だと思いました。
また、特に端末サポートに関してはメーカーに任せるを徹底しないと、
オンサイトでの保守が必要になってしまいます。
勧める人は要注意です。

顧客の要件は最終的に満たしたが、IIJmioはどこへいった?
という結果で村越氏ご本人が一人ツッコミされていました。

友人知人へのご紹介

おがわみきさんのケース


IIJおがわ氏はmio会員向けメルマガサービス担当とのこと。
社内からは「ステマ?」と言われるほど提案が上手いとの情報が。

ポイントは「トータルで考える」でした。
細かい躓きポイントはいくつかあるようです。

AppleIDに関しては私もプロバイダの物を使用していましたが、
利用停止にするときに変更手続きに手間取りました。
多分キャリアでiPhoneを初めて買ってIDを取っている人が
大半でしょうから、キャリアメールでの登録は多いでしょう。
iPhoneは注意ですね。

いつも問題となるキャリアメール廃止問題です。
やはり大きな問題なようです。

iPhoneのバックアップに関しては、
サポートが必須だとか。
意外とこの辺り分かっておらずやっていない人が多いようです。

これは盲点でした。
キャリアのポイントは解約したら使えないので早めに使いましょう。
私みたいに元がガラケーで最低料金しか使わないとなると、
全く溜まっておらず頭に無いので初めて気づきました。
忘れずに使いましょう。

違約金の金額と契約月数を含めて計算するといいのは
私も勧める際にトークしますが、
意外と理解しづらいところです。
「お金が出る」イメージがあると、
トータルが見えなくなる人がいますのでトーク力必要な部分です。
なお直近に契約している人は短期解約料別途必要な場合もあるので、
契約は良く確認した方が良いです。

お勧めされないケースもいくつかあります。
電話がメインの場合や仕事との兼用となるとかけ放題やっている
キャリアが有利です。

 

どちらかというとオンサイトサポートをする部分が多いケースだったと思います。それにしても端末購入を勧めたりと
おがわ みきさんのトーク力羨ましかったです。

因みにメルマガ担当は勝手に勧めていたためにスカウトされて始めたそうです。
本当におがわ みきさんが執筆されていて、
堂前さんのネカマ執筆の噂はあったようですがそうではないとのことです。

 

The present and future of a Japanese MVNO

IIJ佐々木氏が上海でスピーチをしてきたとのお話でした。

Full-MVNOという明確な定義はないものの構想があり勧めているとのこと。
現状はLight-MVNOとFull-MVNOの中間よりややライト寄り。

HLR/HSSをMVNOも保有可能にすることが必要。
ただ持つだけではなく、顧客情報を管理できるデータベースなので、
中の情報要素をMNOに依存せずに運用できることが重要とのこと。

無線免許がない場合日本の法律ではMVNOがMSISDNを持つことができない。

法律上持てないなどMVNOは厳しい立場にあるなぁと思う次第でした。

電気設備的に接続をHLR/HSSにすればIMSIは申請できる。
その場合はMNOが許可しなければできず、
できた場合は総務省にIMSI取得の申請ができる。
しかしMNOはあまり乗る気ではないようです。

Full-MVNOになるのは良いことだけじゃなく問題も多いとのことで。
独自SIMになるとドコモSIMロック端末がそのまま使えなくなってしまう。
これまではドコモの他事業者間接続を利用していたがこれが使えなくなった時に大きな問題となる。
大きなハードルを越えたときにどんないいことがあるのか。
ハードルの先で何をしていくのかビジネスモデルを考えていかなければならない。
と非常に深い話でした。

格安SIMという枠を破ってもっと先へ進んでいきたいという思いがあるとのこと。

実現するのはまだまだ先の話とのことですが、
みんながハッピーになるビジョンを求めて探求されている姿勢が垣間見えました。
面白い未来が待っているかもしれません、是非頑張って頂きたいです。

この構想に関しては他社の動きも気になるところです。

 

続、MVNOとSIMフリー端末について(iOS編)

前回のandroid編から今度は謎の多いiOS編です。
担当はIIJ大内氏。

上記の結論とのことです。
えっ早い…と会場唖然…。

技術的な話は難しくてわかりにくいから結論だけ聞きたいという要望があったとか…。
それじゃつまらないじゃないか…と思うのは玄人だけなんでしょうか。


挙動を調べるためにQualcommのベースバンドチップから制御情報を抜く方法を用いたとのこと。
QualcommはandoroidだけでAppleは自社製かと思っていましたが、
どうやらiPhoneもQualcomm使用していたようです。初めて知りました。
フィルドテストモードから簡単にできるそうです。


基本的な接続手順としては、
HLR/HSSに位置登録をして端末がどこに居るのかを通知する。
その後にGGSN/PGWとのセッションが張れてデータ通信接続の確立し、
利用が可能になっているそうです。

 

データSIMの場合


データSIMだと位置情報を登録した後に、データ通信接続を強制的にLTE接続に切り替えられる。
LTEで位置情報登録後に、
LTEで接続するがここで失敗して3Gへフォールバック。
3Gフォールバック時にLTE無線能力を端末自身が無効化。
無効化しているとリダイレクションが掛からず3G接続が確立する。
たぶん端末内にタイマーがあり約12分後くらいにLTE無線能力の無効化が解除される。
これによってLTE接続に時間が掛かるとのこと。

音声/SMS SIMの場合

音声SMS SIMだと3G網経由でそのままデータ通信が確立できる。
リダイレクションが掛からない。
その為短時間でLTEに強制的にハンドオーバーが掛かる。
しかし、LTEから接続を開始するとデータSIMと同じ挙動を始めてしまうとのこと。

結局不完全で時と場合により早いときと遅いときがあるわけですね…。

誰でも考える機内モードON/OFFでリセットですが、
データSIMの場合は通用しないとのこと。

そこでCellular Payload版の登場です。

Cellular Payload版のAPN構成プロファイルの場合

LTE接続確立ができなかったのが改善するために接続される。
Spmodeとなっていたところがiijmio.jpとなって
いきなりLTEからいって素直にAPN指定で繋がる。

iPhoneのVoLTE対応の場合

VoLTE対応のiphoneはLTEがすぐつかめるとのこと。
基本LTE網での位置登録をして、
IMSにSIPで接続してからデータ通信接続が確立する。
この場合APNはIIJmio.jpになっている。
IPv6での接続でAPNを最初に要求しない。
IMSに接続成功して、その後旧プロファイルでもIIJmio.jpに接続する。

CP版のプロファイルでは順番が変わるだけ
先にデータ通信接続を確立してから IMSに登録。

KDDI網の利用が可能に

旧プロファイルはやっはりLTEではKDDIのAPNが渡され、

データ通信接続が確立できずCDMA2kにフォールバック、
しかしCDMA2kの設備はMVNOへ解放されていないため繋がらない。

CP版プロファイル

CP版で接続ができるようになった。
LTEから3Gに落ちた場合3G(CDMA2k)接続できないため繋がらない。
SMSがつかえないのはIMSをKDDIは利用しているが、登録できないために使えない状態になる。

結局不定期な間にIMSとの接続失敗の結果を
リトライして結局繋がらなくなる2k落ちする。
結果として不安定となってしまう。

Mineoさんも調査したみたいなので後はお任せすればいいのかなぁと大内氏。

この辺りはIIJはかなり先を進んでおられます。

 

質疑応答

敬称は略させて頂きます。
また質疑に関してはなるべく質問者の意図と回答者の意図を伝えられるように
文章にしますが、意図と異なる場合はコメントなど頂けましたら訂正します。

iPhoneの構成プロファイルのCP版を作るツールがない。

今のところツールがなくてテキストエディタでXMLを弄る。
今後署名が必要になると困る。(IIJ 堂前)

品質問題がユーザー増とクーポン増で起きないか?

まずお詫び申し上げます。
深刻に考えておりますが、社内の調整が必要なため
歯切れの悪い回答となってしまう事を更にお詫び申し上げます。
お客さんも入れながら設備の増強をして品質を確保していきたいと考えています。(IIJ 佐々木)

Full-MVNOというビジョンでMVNOの目指すところがよく分かりません。

海外のビジネスなどはユーザーにはあんまり興味のないところかもしれません。
まだ何も決まっていない大枠な方針、何をするかもブレイクダウンできても居ない話をしていたため
このようなご指摘も尤もだと思います。。
かなり先ではありますがIIJならではのサービスができればと思います。(IIJ 佐々木)

周波数をとっては?

周波数はもう残ってはないのでは?特に2G以下は唾が付いていると思われます。
考えなくはないが、MVNOとしてできることを今は考えていきたい。(IIJ 佐々木)

カウンターでのSIM交換などできないものか。ファミリープラン転入での即日開通できないか。

検討はしている段階。やりたいなぁとは思います。(IIJ 村越)

最近話題の通信の最適化の話。IIJmioでは最適化はしていないということでいいでしょうか?

最適化というよりはコンテンツ最圧縮と言うべきか。現状ではしていません。
技術としては意味があると思います。
帯域を圧縮すれば設備の負担が軽くなり、お客様も通信が早く感じるいいことはあります。
今はやるともやらないとも決めていない状況。
お客様のpayload(通信の内容)にてを出す場合はコンプライアンス的な問題があり、
いきなり導入とはなりません。(IIJ 堂前)

キャリアアグリゲーションを行おうとすると弾かれてしまう。
おそらくドコモのIOTを通っていない物はキャリアアグリゲーションを弾かれているのかと思う。

今のところこの件に関して踏み込んで話をしていない状況。
キャリアアグリゲーションは5Gに向けた踏み出しのところでしかなく、
今後の話になるかと思います(IIJ 佐々木)

MVNOでのデータでの海外ローミングができないと思うが何故できないのか?

契約上から言えばWORLDWINGでデータ通信を提供できます。
しかし何故提供しないかと言えば、
3GBなど使える上限を海外でも使えると誤認をしてしまった場合に高額請求が発生してしまうため
混乱とニーズの兼ね合いを見て我々の方でポリシーとして提供していません。
上限を決めることができれば提供も考えなくもないが現状できないため手段がない状況。(IIJ 佐々木)

他社さんを申し込んだら翌日届いた。もっと短くできないか?

7日間はワースト。実際はもっと早く届きます。
業務の波があって忙しいときに申し込むと確かに3日程度かかることもあります。
後は書き込みセンターの場所の問題があり、近ければお届けは早いです。(IIJ 堂前)
可能な限り配送時間は短くしたいと考えています。(IIJ 村越)

海外でSIMを紛失した場合の、音声通話を止める方法はできないのか?

我々もそこまで手が回っていない状況。海外で音声とSMSが使える状況を整えたのみ。
このあたりは今後村越がやると思うので仕事として積んでおきます(IIJ 佐々木)

海外に行くときに専用のWifiを貸し出ししているサービスがあるが、IIJでは行わないのか。

検討はしていますが、しているだけでいつやるかという話ではありません。(IIJ 佐々木)

ファミリープランのまとめたいという要望

これは実現できていない。まだ先なりそうです。
IIJのシステム開発の柔軟性の問題かもしれないが、
トラブルが起きると困るシステムなので最新の注意を払いたい。(IIJ 佐々木)

法人向け音声サービスはどうか?SIM即日再発行はできないのか?

検討している段階です。
ビックSIMカウンターではSIM焼き設備があるのですが、
そこで対応するのが法人に向けては現実的かどうか。
このあたりも検討している段階で未定です。(IIJ 佐々木)

不要な時間帯のトラフィックを買わされていないか?

契約としてやはり時間帯のみでの利用契約はないため、浮いてしまう。
WANをモバイルでの提供なども考えてうまく平準化していきたいと考えている。
特にIOTの部分などを営業が行っている。
法人向けは制御が違うためお昼とかは個人とは違う傾向。(IIJ 堂前)

フィルタリングサービスは行わないのか

こちらはニーズによるものだけではなく、携帯キャリアは法律的義務を持っている。
総務省とも相談したところMVNOも含まれる為、
ガイドラインに従ってフィルタリングサービスの実施を進めていますがまだ提供時期は未定。

格安SIMは値段で選ぶところだがDMMとの価格差50円の差が品質で出るのか?
価格は下げるのか?

MVNEとして卸した場合向こうが決める事なのでコメントできない。
技術的に卸したときにパラメーターを変えることができる為今後何かが変わる可能性はある。
これは卸先が決める事。
直近では値段を変えたプランなど出す予定はない。

人に勧める時に安くなるよの次の手は?どうしても難しいと思われて引かれてしまう。

ドコモって表示されるというところで一歩近づく。
自分が一人サポートセンターになるフォローする事で何とかなる。
サポートが受けられるショップがあるといいかとは思う(IIJ おがわ)

プリペイドで音声通話対応のSIMは出さないのか?

一番のネックは音声の通話料金をどうやって回収するかの手段がIIJにない。
データはこちらで着ることができるのでコントロールできる為できる。
音声は設備を介していないのでコントロール不能。
長期的な課題。

差別化はどうしていく?

差別化は難しいところ。
どの業界でも技術的差別化から始まり
次に営業的販売的差別化(ポイント付与など)になっていくところだが、
一朝一夕に差別化を提示するのは難しいところです。(IIJ 佐々木)

口座振替対応などクレジットカード以外にはできないのか?

やはり業務面との兼ね合いがある。
VISAデビットカードに関しては区別が付かない、
信販に問い合わせて初めてOKNGが返ってくるため把握できない為対応が難しいです(IIJ 堂前)

200kbpsをもっとあげる予定がないか?無制限のプランができる予定はないか?

直近の予定なし。
200kbpsの速度を上げる部分はインフラへ与えるインパクトが大きい。
500kbpsにすると動画を見れてしまいトラフィックが発生する。
そうなると設備の見直しが必要になりすぐにはできない。
無制限に関しては速度と通信量の無制限両方では負荷が高い、
無制限ではなくコントロールせずユーザー同士で奪い合うだけとなってしまう。
やらないんじゃないかなと思われる(IIJ 堂山)

iPhone iPadでのIPv6対応はどうか?

今でもv6使えません。
iOSの設定ファイルにドコモ含めてMVNOはIPv6使用不可設定になっている。
ここに関してはプロファイルでも上書き不能。
ここはドコモとappleの決めなので手が出せない状況(IIJ 堂前)

混雑時にクーポン利用者は優先されるか?

優先されます(IIJ 堂前)

痛SIMはどれくらい売れてどれくらい使ってもらえているのか?
有明の一カ所で通信されるとIIJに行くまでは混雑するがIIJ当たりは問題ない?

売り上げについては禁則事項です。(IIJ 堂前)
一カ所での通信なのでドコモも含めてMVNOはきつくなっている。
エンドユーザから見ると混雑の通信部分を抜けても厳しいまま。(IIJ 佐々木)

今後どう端末を増やすか?その方針は?

P8liteは第一弾なので第二弾を考えています。
お高いと厳しいのでやはりそれなりの値段でそれなりの物を出す感じ。
もしくは上下を置くか。(IIJ 堂前)

MVNEとして提供している先がIIJの設備の影響を受けるか?

技術的にある一定の帯域を確保するような契約の方法もあるので
技術的には受けないことも可能。
ただどこがどうだとは言えません(IIJ 堂前)

Android接続シーケンスに付いてで、Android4.1で3Gに数日間張り付く問題が起きているのだが何故か分かりますか?

あるという話は聞いています。
端末内部にLTE接続を禁止する書き込みをする場合もあるので
その場合だと長期化することがあります(IIJ 大内)

 

 

次回は10月…

今回も内容の濃いIIJmio meetingでした。

Full-MVNOは目指すと、現在は制約も多く厳しいと思う反面、

MVNOは全てを持ったキャリアビジネスには放り出されない

ある意味守られているのかなと感じる部分もありました。

 

次回は10月とのこと。予定が被らなければ参加します。

展示編は別記事で。

 

COMMENTS

コメントはまだありません。

FacebookでシェアTwitterでシェア