Corei9 9900Kマシン向けに導入した
Seasonic製 80PLUS Titanium認証 PRIME SSR-750TR電源です。
グラフィックボードを使用しませんが、
今後ゲームもしたいと思った場合に電源を買い替えるのも
Seasonicの耐久性を考えるともったいないので、
余裕のある電源容量を確保しておきます。
Seasonic PRIMEシリーズ SSR-750TR 80PLUS Titaniumパッケージなど
ハイエンドクラスだけあって趣向を凝らしたパッケージとなっていました。
相変わらずの巾着入りです。
付属品の袋がXシリーズより若干グレードダウン?
電源本体は汚れてしまうのがもったいない出来栄え。
このスリットは一体?
諸元
脱着式の挿し口の配列はこんな感じでした。
付属品と脱着ケーブル
付属品はマジックテープ式の結束バンドに
プラスチック製の結束バンドなど相変わらずの充実です。
最初なんだか分らなかった、電源単体での動作テスト用?の
24pinメス側が付属していました。
おそらく電源信号用のピンが短絡されているのではないかと思います。
脱着式ケーブルはこれだけ付属していました。
基本的に困ることはないかなと。
電源底面配置タワー用のCPU電源延長ケーブルは必要
CPU電源の8pinが底面配置の場合届かなくなるので延長ケーブルをこれまでも使用していました。
GIGABYTE Z390 DESIGNAREは8pin+4pinの計10pinの電源が必要となります。
試してみましたがSeasonicの純正ケーブルだけではやはり配線を回すと届かなかったです。
これまでのケーブルでは不足しているうえに、
10年近く使用してきた電源ケーブルなのでこれもリフレッシュすることにします。
今回はSilverStone製にしてみました。
カラーシリーズで白と赤があるのですが、
後から赤にすればよかったかなと。
電源も刷新したのでこれでまたしばらくは安心だと思います。
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