でじたるフラッパー

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IIJmio meeting #6 (東京会場)に参加してきました

IIJmio meeting #6 (東京会場)に参加してきました

前回の#5に続きIIJmio meeting #6(東京会場)に参加してきました。

今回のミーティングも参加者は増え続けております。
その対策として試験的にUStreamで配信が行われました。
実験的とのことで今後も配信を行うかは未定とのことです。

また今回は恒例のプレゼント企画は無いとのことです。
流石にこの人数でじゃんけん大会や抽選は厳しいので
当然かと思いましたがちょっと残念でもありました。

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配布物

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ノベルティーのHuawei Ascend Mate7メモ帳
IIJmio印のチロルチョコ(絵柄3種)
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IIJmio印のチロルチョコは何とか全絵柄集まりました。

今回は都合が合わないため懇親会は欠席で。

展示

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IIJの各種ペーパーはご自由にお持ち下さい。
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本や雑誌は見本としての展示で、
あの幻のSIMが付録で付く「デジモノステーション」もありました。
IIJ 堂前氏ですら購入できなかった雑誌で、私も購入出来ていません。

SIMフリースマートフォン各種展示されていました。
目新しいのだと

話題となったASUS ZenFone5 LTE

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電池など取り外し出来ないようです。
質感は良いですね。

Huawei Ascend Mate7

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実機は初めてで、思っていたより大きいです。
そして高級感があります。
ディスプレイも発色が良かった印象があり、
SIMフリーハイエンドモデルとしての風格がありました。

freetel XM

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こちらも実機は初めて。
価格相応な質感ですが、
このスペックで3万円を切っているので、
格安スマホとして優秀です。

展示はこんな感じでした。
昔あったルーター系の展示はありませんでした。

IIJmioアップデート

・docomoの改訂に伴いSMSの送信制限が緩和
・コンビニ(ローソン)でクーポンカード購入が可能に。
・ノジマにカウンター新規開設。珍しいロードサイド店

どんどん便利になる対応が行われています。
クーポンがコンビニで買えるのは外出時のクーポン不足も、
コンビニで飲み物を買うついでに出来ますね。

ホームページリニューアル

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エンジニアがタグ打った感があるページから、
今時な感じに変わりましたとコメントされていましたけど。
かなり印象が変わりました。
今まではタグ打った感というよりも、
良い意味で老舗で昔からあります雰囲気が強かったです。
新しくなって今時らしい動的なページに生まれ変わっています。

みおぽんバージョンアップでAPN構成プロファイル配付と自慢モード搭載

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iOSで手間の掛かるAPN構成プロファイルの
インストールがみおぽんアプリから出来るようになりました。
海外旅行や複数のSIMを使い分けているiPhone・iPadユーザーには使いやすくなりました。
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また面白いのが「自慢モード」の搭載。
みおぽんのスクリーンショットをTwitter等にアップする人が多いので、
大事な所を隠す機能を標準で付けたとのこと。
このブログでもマスクを掛けて掲載しておりましたが、
中には処理もせず契約番号などを
そのままネットに公開される方もいるんですよね。
またマスク処理も一手間なので、
この機能はデジモノ好きにはかゆいところに手が届く機能です。

通信設備増強(2015/1/13)

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4時間のサービス停止を伴う設備増強を行い、
大幅に設備を増強したとのこと。
この対応で当面は今まで通り
サービスを止めずに対応出来るとのことです。

みおふぉん教室 SIMフリースマホの選び方

今回は以前にバンドの話で多少触れていた
機種の選び方がみおふぉん教室で行われました。
担当はIIJ 堂前氏。
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バンドの話の時は初心者には難しい部分も多かったため、
端末選びに悩む初心者向けに企画されたものと思います。

MVNOの中の人による端末選定指南は役立つこと間違え無しです。

選定の話は主にAndroid

残念な事にiPhone6はSIMフリー版が販売停止となっているため、
今回は主にAndroidとのことでした。
Androidの方が価格帯が広く、
安くて高機能高性能な端末もあるため、
1モデルのiPhoneよりも選定が難しいので絶好の話題かと。

個人的にメモしたAndroidの購入ポイントは…

・外観とかは実機を見て好みで。
・CPUの種類とコア数を見ましょう。クロックも。最近は4コアが標準。
・メモリは2G標準。
・中には「工夫を楽しめ!」という最低限度の端末もある。

選び方は松竹梅、むしろ工夫を楽しめ!

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IIJの松竹梅コースは参考になります。
我々のような人は番外でギリギリまで切り詰める工夫を楽しむ
端末でもok!なんて堂前氏は言っておりましたが……

全くもってそのとおりです(爆!)

個人的には初心者の方は松竹範囲がお勧めです。
初心者の場合は工夫を楽しむよりも、
快適が当たり前くらいの方が取っつきやすいです。

電波の種類(方式・周波数)

端末を選ぶに当たって避けられないのが、
電波の方式と周波数です。
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今回は特にSIMフリー義務化が控えているので力が入っていたように思います。

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種類としてはLTEとW-CDMAに対応して、
周波数として「バンド」が対応していれば使えます。

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よく聞くFOMAプラスエリア(800Mhz)の話は分かりやすい資料でした。

エリア図はドコモと同様なのですが、
面白い余談がありました。
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W-CDMA(FOMA)が通っておらず、LTEのみの場所があるそうです。
この場合VoLTE非対応機種ではパケットが使えても音声通話不能となるはず?
興味のある方は行ってみるといいかと思います。
暖かくなってから自分も近いうちに行きたいと思います。

SIMロック解除

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やはり懸念しているのは「どの機種でも使える」という誤解です。

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対応電波を知らないと解除しても使えないという悲劇が待っています。
普通の人がこれらを気にして契約するのは、
難しいので制度と同時に何か配慮が行われるのでしょうか。

IIJmio相談会

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休み時間中は相談会が実施され、
IIJmio中の人が直接相談に乗ってくれたり、
質問に答えたりしてくれます。
初心者の方は中の人に相談できるチャンスですので、
握手会のごとく前に出て相談しましょう。

MVNO政策の話で総務省中の人が登壇!!

MVNO政策推進の話で総務省の富岡氏がゲストで登壇されました。
このような社外ゲストは記憶の限りでは初です。
これには驚きました。
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冒頭から直近のニュースであった、
電波割り当てされていたイーモバイルが
結果としてソフトバンクグループになってしまい
一社化される話題に触れていました。
やはりモバイル業界は
寡占化が一つのキーワードだと再認識しました。

MVNOの成長

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MVNOの契約数が急増している様に見えます。
しかし、BWAのMVNOはWimaxなどの提携で、
増えている理由はiPhone6が売れたからです。
auとSoftbankのiPhone6はBWAのMVNOとしてカウントされるからです。
iPhone5sまではBWAのバンド41に対応していなかったのが6から対応しています。
純粋なMVNOの実態としては数字に注意して見た方が良いようです。

気になるSIMフリー義務化は

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ガイドラインは出しており、一定期間の後解除とする方針のようです。
5月までには各キャリアより期間の発表があるだろうとのこと。
2年後というのはダメでせいぜい数ヶ月という話になっているとのこと。
対応周波数に関しても普通の人でも分かるようにするようにするようです。

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実は意外なことにSIMフリーを望むのは国内の他社のSIMを使いたい人でした。
海外旅行で現地SIMを使うというのが一番かと思っていたのですが、
かなり意外な実態でした。

MVNOへの更なるネットワークの解放

一番興味深かったのはHLR/HSSを持つことでした。

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簡単に説明すると持つことでMVNO自身が独自のSIMを作れるようになります。
そうすると、家族割りなどの音声通話の割引など
(やるやらないは別ですが)更なるサービスの拡張が出来ます。

現在はMVNOは高速通信量と料金で競争していますが、
サービス面では目新しいところは出ていません。
無制限通信は一部のMVNOで出て来ていますが、
あくまで高速通信量での競争です。
実現すれば更に使いやすいMVNOになっていくことでしょう。

訪日外国人のSIM利用の課題

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本人確認の問題と、端末の技適の問題。
更には設定の問題もあり、課題は多いようです。
乾電池の様にSIMを使う時代は本当に来るのでしょうか。

IIJmioの通信品質について

今回の技術セッション。担当はIIJ 大内氏。
しかしながら当日のみ資料が多いです。
当日のみの間はUstreamは放送中断だったそうで。
なにやらボートの映像が流れていたとかいないとか。

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通信サービスとして可用性(いつでもつかえる)と通信品質
の二通りから品質を考えておられました。

可用性

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可用性を維持する取り組みとしては
IIJがエンジニア集団だと再認識させられる内容でした。

冗長化

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MNO(NTTドコモ)との相互接続も冗長化しているとのこと。
当たり前のように感じますが帯域で課金させる部分なので、
やっていないMVNOもあるのかもしれません。
インターネット接続は老舗ISPなので
バックボーンと冗長化は万全です。
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みおぽんの切り替え(PCRF)やクーポン管理(OCS)が
ゲートウエイ(PGW)に指示を出して通信を制御している。
これらのモバイル設備も複数台で冗長化。
ユーザーが利用できる環境を維持されているとのこと。

障害対応体制

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各機器に対する稼働監視体制は万全で、
IIJのネットワークインフラを支えるエンジニアが対応する。
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更にはアラート監視だけではなくユーザーの声を拾うために、
Twitterや2chも参考にして障害検知をするという驚きの話でした。

 

IIJはハードもIIJのエンジニアが担当しておりベンダー任せではない

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ファームウエアの改修などもやるし、ドコモとの接続部分も自社で見ているとのこと。
ハードやファームはベンダーに任せるところが大半だと思います。
そして何よりも運用チームではなく
開発設計から一貫してエンジニアチームが対応していることです。
これらが障害の少なさと迅速な復旧に大きく影響しているのですね。

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障害発生後のリカバリーはサービス復旧を優先し、
その後調査をして必ず次へ生かすとのこと。

通信品質を維持する取り組み

ベストエフォートで多数のユーザーを詰め込むと
悪いサービスになってしまう。

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それを考えた上でモバイルに特化したネットワーク設計を行っている。

毎週帯域の予測と増速を計画立案をしていて、
帯域の増速は必要なタイミングで随時対応している。
「頻度だけではなく適切な帯域の確保」が重要とのこと。
クーポン増量時には大幅な帯域増量を行っている。
最低でも1年くらい前に検討し余力のある増強を行うとのこと。

通信品質測定システムを実装していた

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独自のSmokeping+測定用のProbeを独自開発をしていて、
IIJからドコモへインターネットを介さない品質測定を行っていました。

MVNOはお昼と夜間帯に品質低下する傾向がある

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やはりお昼休みに使う人、帰宅時に使う人が多いのでしょうね。
納得できる話です。

2015/1/13の早朝メンテナンスで過去最高の増強をしたが、
結果としては夕方から夜の落ち込みは改善するも、
昼は依然全てを救済するのが厳しい状況。

そうだとしても増強に力を入れているのはよく分かります。
ユーザーに快適に使って欲しいという意気込みが感じられます。

何故急激な品質低下があるのか

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それは通信に使われる方式に原因があり、
TCPプロトコルを利用しており、
このTCPという方式はデータの不達(ロスト)があると
直ぐに急激に効率が低下する特性があるからです。

フリートーク

今回は総務省の富岡様も回答者として登壇されていました。

いくつかの質問を紹介します。
(なお間違っていたり掲載しないでという方はご連絡を下さい。)

Q:3G/LTEのトラフィック比率は?やはり3Gは減少しているのでしょうか?
A:お客様一人当たりで見れば3Gは減少傾向。新機種の対応状況に比例する傾向。[IIJ 佐々木]

Q:MNOの経営状況に関係なく設備を貸し出すように認識しているが、
MNOにある程度の利益が出る制度になっているのでしょうか?
A:貸出金額は原価+利潤で計算されているので赤字にならないはずです。
純増数は加算出来るためMNOにもメリットはあります。
彼らは数千億の利益が出ているので大丈夫でしょう。[富岡]
(これには会場爆笑でした。)

Q:MVNOが格安海外ローミングとかできないのか?
A:海外のローミング事態をMVNOができるかどうかだと、できます。
法人向けはやっています。しかし安くという意味では難しい。
SIMフリーを利用しているのであれば現地SIMの方がメリットがあると思う。
検討はしているが今後の課題。[IIJ 佐々木]

Q:AppleSIMのような契約を切り替えるSIMをできないのか?
A:提供のめどすらありません。
非常に課題が多く、HLRなどの問題があり、
さらには法律法制度も絡んできます。[IIJ 佐々木]

Q:DMMがMVNOを始めましたが、IIJと似ているのでOEMでしょうか?
A:MVNOがMVNO提供する場合MVNEとなります。
この会社が使っているとは言えないのですが、
DMMが昨日公開したので言いますが使っています。
方法としてはエンジニアや設備を必要としない全ての運用丸投げも可能です。[IIJ 堂前]

Q:APNロックの問題はどうなっているのか?
A:総務省としては問題意識はあります。[富岡]

Q:FCCなどの認証を得た海外端末であれば国内利用可能なように電波法を改正できないのか?
A:電波法改正で(訪日外国人の一時的な利用の)海外端末を
許容するように変えていく予定だがまだ詳しくは分からない。[富岡]

Q:ドコモの障害時はドコモから連絡もらえるのか?
A:キャリアからは情報を十分にもらえていると思っています。
伝達時間とかについてはレベルの問題になる部分なので別と考えています。[IIJ 佐々木]

Q:携帯と固定のセット割りが出ているが
IIJではISPとのセット割りのようなものは考えられていないか?
A:何かしらは考えてはいますがまだ未定です。
光の卸などが解決したらでしょうか。[IIJ 佐々木]

Q:長期契約のメリットなどは打ち出せないか?
A:いつでも始められていつでもやめられるのがMVNOです。
メリットになるかわかりませんが、
長く続けてくれるとうれしいので考えたいと思います。[IIJ 堂前]

Q:IIJとそのMVNOのDMMの違いはあるのか?
A:違いが出る可能性はあります。その提供会社の要望によって設定を行うため変わります。
ノジマとBICはIIJの取り次ぎなのでIIJと同じです。DMMは異なります。[IIJ 堂前]

Q:海外SIMは空港とかでは売れないのか?また音声要望はないのか?
A:流石にビックカメラ有楽町店に旅行時に立ち寄るのが正常なルートなのか?と疑問はある。
もう少し近いうちには普及させられるようにしていきたい。
音声の場合本人確認問題が出てくる。
海外の人をどのように本人確認するのか。犯罪抑止という意味で難しい部分はあります。[IIJ 佐々木]

Q:音声のかけ放題はできないのか?
A:現段階ではありません。
しかし音声の使いやすさの向上は考えているので
どこかのタイミングでお知らせできればと思う。[IIJ 堂前]

次回は4月頃…

いつも通り濃い内容のIIJmio Meetingでした。
昼の品質低下など難しいながらユーザー救済考えいるのが垣間見えて、
サービス品質を常に意識されている印象を受けました。
利用していて快適と感じていますが、
このような努力の上での快適さだったのですね。

次回は4月頃とのことでSIMロック解除の施行前となりますので、
また面白いMeetingとなりそうです。

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