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au LGL22のSIMロック解除をやってみた

au LGL22のSIMロック解除をやってみた

LGL22 isaiのSIMロックを解除してみたので
その手順などに触れてみたいと思います。

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SIMロック解除前の注意事項

auの保証は無くなります

このSIMロック解除方法はauが提供しているものではありません。
なのでauの保証は受けられなくなるリスクがあります。
現在auでは他社SIMロック解除のサービスは行っていません。

SIMロックを解除しても受信できる電波は変わらない

LGL22 isaiではdocomoやSoftBankのSIMを利用したとしても、
2Ghz帯 Band1の主要周波数しか使えません。
FOMAプラスエリアなどの対応は出来ないか、
出来たとしても更なるリスクを持った改造を行わなくてはなりません。
それでも主要に展開してるBand1が使えるので、
docomoでのiPhone5利用の経験から多くの場面で使えるはずです。
メリットはあると思います。

音声通話が不安定

実際に事象を確認しています。
「音声発信」時は問題ないのですが、
「音声着信」が非常に不安定で着信が鳴りません。
相手側は呼び出し中になるのですが、こちらは着信しないので取ることが出来ません。
データの受信に関しては正常に行えますので、
LINEの着信やメッセージ通知に関しては何ら問題がありません。
データ通信のみで利用するには十分なメリットがあります。
この問題も解決方法があるようですが、
root取得などの改造が必要なためSIMロック解除よりも敷居が高いです。
これらの注意点を了承できるならSIMロックを解除して、
MVNOで安く使うなり、海外で現地SIMを利用して通信できます。

SIMロック解除手順

まずはSIMロック解除コードの購入

この機種はSIMロックの解除コードを入力するだけでロックが解除出来ます。
とても簡単なのですが、その前に難しいのがSIMロック解除コードの購入。

日本国内のサービスでは無く、海外のサイトから買うことになります。
商品は郵送するものではなく、単なる文字列なのでメールやWEBページでの確認になります。
海外からの購入になると英語・セキュリティという問題がつきまといますので、
苦手な方はまずここで高いハードルが待っています。

SIMロック解除コードの購入手順

私はebayという海外のネットオークション・販売サイトから買いました。
ebayのphone.market
こちらで買うと当時で174円でした。安いです。
ebayはヤフオクみたいなものなので注意しないとトラブルもあるようですが、
その分安いです。
販売業者のサイトとしては、
unlock mobile
もありますが、
こちらは1000円程度してしまいます。
結局海外サイトなので国内のネット通販に比べると安心感は低いですよね。
一応それなりの金額なので大丈夫という安心材料でしょうか。
因みに取得するのはコード(文字列)なので品質の差は無いはずなので、
私は失敗の可能性も考慮すると安い方が諦めがつくと思いました(笑)

まず、ebayでの支払いにはPayPalが必要です。
海外サイトでのネット決済ではPaypalでの決済が多い様に思います。
PayPalは日本語サイトもあり安心して使える決済サービスになっています。
何より相手に銀行口座やクレジット番号を教えないで済む決済方法なので安心です。
使用料も個人なら無料なのでコストも登録の手間だけです。

PayPal

PayPalの登録が終われば購入できます。

私の買った手順では、ebayのphone.marketにアクセスして。
下記の画面で、
20140507142336必要個数を入力
PayPalを使用して決済

 

その後メールが来ます。
そのメールにはオーダーID(Unique Order ID)が記載されていますが、

IMEI(製造番号)
モデル名
を送ってくれと来ます。
メールに必要事項を記載して返信でも良いようですが、
ebayの購入画面の下の方に下記の画面が用意されており、
オーダーIDとメールアドレスを使ってIMEIとモデル名を送信できます。

20140507142644オーダーIDを入力
IMEIを入力します。出来れば本体を確認して間違えずに入れましょう。
モデルを入力 LGL22の場合姉妹機の「G2」で依頼します。
注文時に使用したメールアドレス

必要事項を記入してオーダーした後に、
依頼したIMEIを使って下部のGet Order Statusで
現在の処理ステータスが見られます。
情報を検索してみると10分程度で発行されたという人もいますが、
私は10分後に問い合わせでステータス確認しても処理中でした。
メールで届くという人もいますが、私にはメールで届かず。
約8時間後に先程のWebページの問い合わせで確認したところ、
解除コードが発行されていました。

解除コードが発行されたら本体で解除

さてコードが発行されたら早速ロックを解除。
まず「2945#*22#」に電話アプリでダイヤルします。
SIMロック解除プロセスが起動します。

Screenshot_2014-03-28-15-01-45_Rネットワークロックを選択すると、
先程購入したロック解除コード(NCK)を入力する画面が出ます。

Screenshot_2014-03-28-15-01-51_R私は3回ほど間違えているのは、
au以外のnanoSIMを入れるとこの画面が勝手に上がってくるようで、
SIMのPINコードと間違えて3回も入力してしまいました。
10回全部間違えるとどうなるのかは怖くて試せてません。
間違えないように注意しましょう。
入力が終わると解除されて認識します。

Screenshot_2014-03-28-15-07-12_R電話はこのままで出来ますが、
LTEでパケットを使うにはAPNの設定が必要です。
APNの設定のためには隠しメニューを呼び出します。

APNの入力

まず「3845#*22#」に電話アプリでダイヤルします。

Screenshot_2014-05-11-21-46-47_R隠しメニューが出てきたところで
KDDI Only→APN SettingでAPNを登録します。

Screenshot_2014-05-11-21-46-54_RAPN設定は各通信会社によって異なる部分ですので、指定されているものを正しく入力します。Screenshot_2014-05-11-21-47-00_R

データ通信の安定化

SIMを挿してAPNを設定しただけでは、
データ通信がLTEで安定しない場合があります。
全くLTEに繋がらず3Gとなる場合もあるので、
そういう場合に下記の操作をします

Screenshot_2014-05-11-21-46-47_R隠しメニュー(3845#*22#ダイヤル)から、
KDDI Only→Network Setting→Network Mode Change

Screenshot_2014-05-11-21-46-54_RScreenshot_2014-05-11-21-48-31_RScreenshot_2014-05-11-21-48-39_Rデフォルトは
「LTE/CDMA/GSM/WCDMA」となっていますが、
一度他の項目へチェックをして戻るボタンを押します。
しばらくすると電波が一度無くなり再度電波が立つのを確認します。
確認したらデフォルトの「LTE/CDMA/GSM/WCDMA」に戻します。
すると安定してLTEに繋がるようになります。
当方の環境では再起動しても再度この方法の実行は必要ありません。
SIMの差し替えを行うと必要になるようです。

これらの手順でSIMロックフリーのLGL22が出来上がり

恐らく一番障壁が高いのはSIMロック解除コード(NCK)を買うところかと思われます。

これさえ突破すれば書いた手順で作業をすれば、
今回使ったSoftBankのSIMでなくても、
MVNOが提供するdocomoの格安SIMでAPNを設定すれば通信は可能です。
白ロム価格が安いLGL22は2013年冬モデルとして高性能な端末です。
SIMロック解除して格安SIMで運用するのはいかがでしょうか。

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