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docomoのXperiaZ1f SO-02F メイン利用での端末レビュー

docomoのXperiaZ1f SO-02F メイン利用での端末レビュー

docomo SO-02F XperiaZ1fを買いましたのでレビューを。

2ヶ月も前の話ですが…。

使っていたのがiPhone5だったのでdocomoで使うには800Mhzが拾えず困ってました。

iPhone5sに行くつもりもあったのですが、
どうも変更点に魅力を感じずでAndroidも検討しました。
iPhone4から4sの時にはスペックが大幅に上がったので魅力を感じたんですけどね。

Androidスマホの実態を知るべく実験機でSO-04E XperiaAを先行して中古購入して、
使用感でAndroidもかなり良くなっていることが分かったので、
思い切ってメインをAndroidに変更します。

MVNOを使う上でもiPhone5sになってからdocomoが正式キャリアになったことで、
SIMフリーを買ってもdocomo設定が読み込まれ、
テザリング不能など色々と制限が大きくなったために使いづらいのもありました。

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外観はシンプルで付属品も最小限

ではとりあえず開封の儀から。

パッケージと付属品

IMG_1520_R箱は国内共通パッケージです。
docomoは毎回こんな感じですが、
海外版や他社みたいにパッケージにもう少し気を遣ってもと思いますが、
契約商品なのでこんなもんでしょうかね。

IMG_1525_R付属品は
・充電台
・充電台用アタッチメント2つ(1つは取り付け済み)
・ワンセグ用アンテナ
・クイックスタートガイド
・取り扱い上のご注意
・保証書(本体・充電台)

充電台用アタッチメントは、ジャケットなど取り付けた場合に、
本体が太くなると充電台が使えなくなる事を解消するために
溝が広くなっている物がついています。
XperiaAの時に充電台が不便でしたが解消されています。
ただ全てのジャケット・ケースが使えるわけではないとおもいます。

また対応幅を増やしたためにマグネット式となり、
正しく充電位置に合わせるのが一手間あり微妙です。
充電台は工夫むなしくもう一歩だと思います。

充電アダプタは別売りです。
docomo純正のACアダプタ04で急速充電に対応しています。

対応バンド

IMG_1523_R側面のファクトリーシールで確認すると

GSM/GPRS/EDGE  850/900/1800/1900
UMTS/HSPA Band 1/5/6/19
LTE Band 1/3/19/21

docomoから出ている機種なのでdocomoで使用されているバンドには死角ナシです。
docomoMVNOで使うにも問題なくエリアを使えます。

アルミが際立つ質感の外観

IMG_1515_R外観はiPhoneと似たフラットな板状。

カラーは柄にも無くライムを選びました。
最初は枠が蛍光色で使っているときに画面を見ていると気になるかと思いましたが、
そういうことは無く画面に集中できました。

海外版とは異なりdocomoXiのロゴが上部で下部にSONYのロゴです。
IMG_1527_R裏面は強化ガラス仕様で、iPhone4や4sの頃の感じです。
IMG_1531_R電源スイッチはアルミの削り出し。
素晴らしい質感です。
しかしうちのは個体差で自分の個体はボタンの感触と反応があんまり良くありません。
残念です。
IMG_1532_R側面のアルミフレームはワンピース作成なので剛性感が高いです。
ライムですがアルミ部分の色的にはiPhone5sのゴールドを黄色っぽくした感じに見えなくもない。
左から、SIMスロット、microSDスロット、microUSB端子です。
IMG_1533_R防水仕様なのでパッキンありますが、
防水端末ではいつものことながら閉めたときの手応えが不安になる感じで、
特に金属加工なので精度によっては怖いと思ってしまいます。
大丈夫なはずですが。
お約束ながら過度な開け閉めは防水性能を低下させますので、
充電は充電台で、データ転送はクラウド経由などUSBを極力使わないでやりましょう。
イヤフォンジャックはキャップレス防水です。

しばらく使用してみての使用感は良好

購入時のバージョンはAndroid4.2.2 ビルド14.1.H.1.281でした。
SMUS(SONY Mobile Update Service)とflashtoolで何かの時のためにftfのみ作成して、
最新バージョンにあげます。
この端末でroot取得は今のところは考えていません。
最近はアプリを無効化出来るので自分の用途ではメイン端末でもあるのでやらなくてもいいかなと。

この記事を書いている時点ではAndroid4.2.2 ビルド14.1.H.2.119です。

XperiaZ1fは片手で収まる適度なサイズ

SO-02F XperiaZ1fを選んだ最大の理由でもあります。
XperiaZ1ではサイズが大きく片手でフリック入力をしたり、
ブラウジング中に対角に指を伸ばすことが難しいので5インチ端末は選びませんでした。
考えていたとおり非常に使いやすいサイズで手になじみ、
ストラップありもあるので、落とす心配が少なく安心して使えます。

動作はヌルサク

流石Snapdragon800とメモリ2GBの組み合わせです。
カクつくことなく画面スクロールや素早い切替が出来ます。
昔のAndroidは重いとかいうイメージがありましたが、
悪いイメージは払拭されました。

ただ一つ気になっていることはXperiaAでもそうだったのですが、

AndroidはLINEウインドランナーがカクつくことです。

iPhoneでは起きないのですが、
Androidでは端末によりゲーム中にカクつきます。
XperiaAでも酷くはないものの発生してしまっていたので心配していました。

直近の端末ではNexus5では発生しない事を確認していたので、
同じSnapdragon800端末なので大丈夫だとは思っていましたが。

実際、大丈夫でした!

全く問題なくウィンドランナーがプレイ出来ます。
iPhoneでのプレイヤーでしたが、動作が同等だと思うので良いです。
私がプレイするゲームではこれが一番端末を選んでいたので、
ある意味指標でした。

バッテリーは思ったよりも長持ちか

私の用途では動画とかは頻繁に見ませんのでヘビーな使い方をしませんが。
スタミナモード無効状態で、
多少のTwitterとLINEとメール(Gmailアプリ)がメインだと、
スリープ時間が多いと2日程持ってしまいます。

ディスプレイの点灯時間がバッテリー消費には大きく関わるので当然と言えば当然です。

動画を見たりと色々使ったとしても、
朝から夜まではバッテリーは持ちました。
Huluで動画を見続けても朝100%から夕方まではもつ感じでした。
これもスタミナモードナシです。

スタミナモードのレビューが出来ないのですが…、
私がスタミナモードを使わない理由は

バッテリー節約のためか通知LEDが白固定となり光る間隔も固定

これが一番大きいです。
LED発光の回数が少なければ節電になるのは分かりますが、
色を固定することに意味があるのか。
GmailなのかLINEなのかは見分けたかったので、
固定となるスタミナモードは避けてしまいました。
個人的にはこの辺りはデメリットに感じます。

スタミナモードを使わなくても長持ちすると思いますので問題はありません。
Androidは電池がもたないというのも払拭されました。

問題点もいくつか

高性能スピーカーのせいか内蔵スピーカーの音量調整があまり効かない。
ミュート一歩手前でもかなり大きい音が鳴ります。

ワンセグアンテナが内蔵ではないため、
別途アンテナケーブルを持ち歩かないといけない。
これは地味にめんどくさいです。
試しにアンテナ刺さずにワンセグ見ようとしましたが、できませんでした。
ワンセグを見る方は別途アンテナケーブルの持ち歩きが必要です。

赤外線に非対応。
最近は使う場面があるのか分かりませんが、ついていません。

別途レビュー予定のカメラが残念です。
(あくまで私見です)

フルスペックで使いやすいスマホ

サイズも手頃でハイスペック、とても使いやすい一台に仕上がっています。
残念な点もありますが、このサイズ故の制限もあるのである程度の割り切りも持ちながら。
近年の大型化の流れでは小型端末はエントリーモデルとしてスペックを落とす傾向があったので、
このサイズでこの性能はなかなかありません。
男性で片手で操作という層にはピッタリだと思います。

しかし残念なのは売りのポイントとして大きく掲げていたカメラでしょう。
Z1とZ1fではカメラ性能は変わらないはずなので同じなのでしょうが。
最後は味付けという話にもなるので好き嫌いの分かれる部分でもあります。

今後のアップデート対応がどれほどされるかは分かりませんが、
長く使える端末であると思います。

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. ちょっと興味があって詳しいレビュー拝見しました。J1コンパクト同様、フレームは外周すべて無垢のアルミにアルマイト加工でしょうか?どこぞのブログには別素材とか書いてあったのです。

    >特に金属加工なので精度によっては怖いと思ってしまいます。大丈夫なはずですが。
    マシンカットなので加工精度が高いんですよ。

    • とおりすがりさん

      レビューを読んでいただきありがとうございます。
      XperiaZ3CompactではなくXperiaZ1fの認識でよろしいでしょうか?
      であればご認識の通りJ1コンパクトと同様で外周は全てアルミのアルマイト加工です。
      別素材となったのはZ3Compactからです。
      実際真冬に触るとアルミのせいで側面が冷たいのがZ1fの特徴です。

      金属加工での防水精度に関しては嵌まりが緩いことから不安視してましたが、
      1年使用しましたが水没以外の日常水濡れでは水濡れ反応は出ておらず問題はありませんでした。

      現在はZ3cを使用していますがZ1fも非常に良い機種だったと思います。
      ご参考になれば。

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